Galaxyスマホで Apple Musicのハイレゾとドルビーアトモスを聴く方法

GalaxyスマホでAppleMusicのハイレゾとドルビーアトモスを聴く方法
おぺぺないと
おぺぺないと

どーも!
音楽大好き、おぺぺないと(@openeightblog)です!

ついにAndroid版のApple Musicでもドルビーアトモスとハイレゾロスレスに対応しましたね!
しかも、追加料金不要で対応してくれる神サービスです(笑)
とはいえ、

Apple Musicを使ってる人
Apple Musicを使ってる人

ん?まてよ、そもそもAndroidスマホでドルビーアトモスとハイレゾって聴けるのか?

というような疑問を持つ方も多いと思います。
せっかくApple Musicでハイレゾとドルビーアトモスの配信が開始したのに、デバイスの方で対応してるかどうか分からなければ勿体ないですよね?

そこで、僕が実際に持ってるAndroidスマホ(Galaxy Note20 Ultra)でApple Musicの「ドルビーアトモス」と「ハイレゾロスレス」を聴くことができるのかについて調査し、実際に試してみました。今回はその内容について紹介しますので、是非参考にしてみて下さい。

なお、僕の使用端末はGalaxy Note20 Ultra 5G (docomo版)で、イヤホンはGalaxy Buds Proですので、そちらで実際に聴いて検証しました。

こんな人にオススメ!
  • GalaxyスマホでApple Musicで音楽を聴いている方
  • Andoroid版Apple Musicで新しく始まったハイレゾロスレスとドルビーアトモスを聴いてみたい人
この記事を3行でまとめると
  1. 2021/7/24からAndroid版Apple Musicでもハイレゾロスレスとドルビーアトモスに対応しました。
  2. GalaxyのハイエンドシリーズのスマホとGalaxy Buds Proはどちらもドルビーアトモスに対応しています。
  3. Galaxy Buds Proを始めとするBluetoothイヤホンではハイレゾロスレスを完全に聴けないので別途USB-C DACと有線イヤホンが必要
目次

Galaxyスマホで Apple Musicのハイレゾとドルビーアトモスを聴く方法

スマホとヘッドホン

Android版Apple Musicがついにハイレゾとドルビーアトモスに対応しました

 2021/7/24からAndroid版のApple Musicアプリでも「ハイレゾ」と「ドルビーアトモス」に対応しました。他の音楽サブスクサービスでは追加料金が必要なものが多いところ、Apple Musicは追加料金不要です!めっちゃ嬉しいですよね!

Apple Musicの更新
(クリックすると拡大します)
Andoroid版Apple Musicの更新情報
引用:Google Play

 また同時に、自動クロスフェード設定の追加やライブラリの検索機能の強化が更新されました。

 ちょっとだけ脱線しますが、クロスフェードとは、曲の終わりが徐々に音が小さくなり、次の曲が徐々に音が大きくなるという曲の変わり目にかける効果のことです。ラジオで音楽を聞いてるみたいな感じになるので、BGMとして使うときはすごく心地よくて個人的に好きな機能の一つです。

さっそく、僕が愛用しているGalaxy Note20 UltraとGalaxy Buds Proの組み合わせでApple Musicのハイレゾとドルビーアトモスが聴けるのかについて調査してみました。

GalaxyスマホとGalaxy Buds Proのハイレゾとドルビーアトモスの対応状況

結論を表にまとめてみました。

デバイスハイレゾロスレスドルビーアトモス
Galaxy Note20 Ultra
※別途USB-C DACが必要
Galaxy Buds Pro
※Bluetoothイヤホンは基本ハイレゾ非対応
各端末のハイレゾとドルビーアトモスの対応状況表

つまり、ハイレゾロスレスを聴くためには、Galaxy Note20 UltraにUSB-C DACをつないで有線イヤホンで聴く、ドルビーアトモスはGalaxy Note20 UltraとGalaxy Buds Proの組み合わせで聴ける、というのが結論になります。
詳細についてこの後説明していきます。

ハイレゾロスレスについて

 Galaxy Note20 UltraとGalaxy Buds Proの組み合わせではハイレゾロスレスは完全には対応していません。というのも、現状Bluetoothイヤホンのコーデック(音声通信の規格のこと)はCD音源を完全に再現できていないからです。Galaxy Buds Proでハイレゾ音源の曲を聴くとある程度音質は向上していると思いますが、僕はほとんど分かりませんでした。(笑)

参考ブログ:完全ワイヤレスイヤホン × ハイレゾ の壁 | 8vivid

8vividさんの記事を参考に調査しました。他にもいくつか記事を読ませていただきましたが、「完全ワイヤレスイヤホン × ハイレゾ の壁」が一番分かりやすかったです。

 そもそも、Galaxy Buds Proのスペックは、Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはAACとSBC、Samsung独自のScalable Codecに対応しています。この中で最も音質が良いSamsung Scalable Codecは94kHz/24bitに対応となっています。JSA(日本オーディオ協会)によると、「ハイレゾは96kHz/24bitを満たすこと」ということなので、Samsung Scalable Codecは微妙にハイレゾに対応していません

 そこで、Galaxyスマホで完全なハイレゾロスレスを楽しみたい場合は、ハイレゾ対応のUSB-CのDACを導入する必要があります。ちなみに、DACというのはデジタル信号をアナログ信号に変換する回路のことで、ここでは「USB-Cをイヤホンジャックにいい感じに変換してくれるパーツ」のような理解で良いかと思います。(正確には違いますので気になる方は調べてみて下さい)僕のオススメはGalaxy純正の「Galaxy USB-C Headset Jack Adapter」です。Amazonで¥1,222(2021/08/02時点)でお手頃価格ですし、ハイレゾ(最大24bit/192kHzデジタル変換-アナログ変換)対応になっています。ちなみに使用するイヤホンは既に所有しているのお気に入りのものでOKです。とんでもなく安いイヤホン出ない限り基本的にハイレゾに対応していると思います。

なお、少し前のフラッグシップモデルであるGalaxy S10は付属のイヤホンジャックが既にハイレゾ対応なので、USB-C DACを用意しなくても楽しめます。ちょっとお得です(笑)

実際に購入し、既に持っていたイヤホン 「ZERO AUDIO ハイレゾ音源対応 カナル型イヤホン DUOZA ZH-DWX10」 を使って聴いてみました。

イヤホンが良いのか、ハイレゾが聴いているのかはっきりは分かりませんでしたが、明らかにBluetooth接続のGalaxy Buds Proよりも音がクリアに聞こえました。お気に入りの音楽を自宅でゆっくり聴くときに最適かと思います。

また、Apple Musicで様々なハイレゾロスレス対応の曲を探していると、確実ではありませんがある一定の傾向が見えてきました。それはベストアルバムがよくハイレゾロスレスに対応しているというものです。Appleさんも最高の音質で聴くならお気に入りの曲がよく入っているベスト版からと考えてたのかもしれませんね。僕も最近ベストアルバムをだされた春奈るなさんや宇多田ヒカルさんのアルバムを聴いてみましたが、明らかに音がクリアに聞こえましたよ!

参考:Apple Music のロスレスオーディオについて|Apple サポート

参考:Galaxy Buds Pro スペック・仕様・特長|価格.com

ドルビーアトモスについて

 Galaxy Note20 Ultra と Galaxy Buds Pro どちらもドルビーアトモスコンテンツの再生に対応しているため、Apple Musicのドルビーアトモスを再生できます。実際に僕も聴いてみましたが、ステレオサウンドよりも音が広がって聞こえました。新しい体験なので、なかなか楽しいですよ。

Apple Musicのカテゴリの中にもドルビーアトモスに対応した曲を集めたリストである「空間オーディオ」がありますので、そこから選んで聴いてみてください。ですがまだ始まったばかりの機能ですので、正直コンテンツは少ないです。有名所の洋楽しか対応していません。僕はマルーン5を聴いてみました。

参考:Apple Music のドルビーアトモスによる空間オーディオについて|Apple サポート

ハイレゾとドルビーアトモスの設定方法

それでは、ここからApple Musicでハイレゾとドルビーアトモスを聴くための設定方法について説明していきます。

Android版Apple Musicアプリの設定方法

Android版Apple Musicハイレゾロスレスとドルビーアトモスは、画面右上の縦に3つの点が並んでるメニューから設定できます。

Apple musicの設定
Apple Musicの設定は右上から

ドルビーアトモスはすぐに分かると思いますが、「ドルビーアトモス」の設定項目をONにするだけです。

Apple musicの設定画面
ドルビーアトモスはONにするだけ、ハイレゾは「オーディオの品質」をタップします。

ハイレゾの設定画面は「モバイル通信ストリーミング」と「Wi-Fiストリーミング」と「ダウンロード」の3つの項目それぞれを設定できます。まずは、ロスレスオーディオの設定をONにしましょう。その後、3つそれぞれの項目を設定します。ハイレゾを聴きたい場合は、「ハイレゾロスレス」を選択しましょう。

Apple musicの設定 ハイレゾ
オーディオの品質設定画面
Apple musicの設定 ハイレゾ2
それぞれの項目ごとで高音質、ロスレス、ハイレゾロスレスの3種類から設定できます。
(※モバイル通信のみ「高効率」という項目が追加されています)

僕は次のように設定しています。

  • モバイル通信ストリーミング:高音質(AAC 256kbps)
  • Wi-Fiストリーミング:ハイレゾロスレス(ALAC 24ビット/192kHz)
  • ダウンロード:ハイレゾロスレス(ALAC 24ビット/192kHz)

ハイレゾをダウンロードすると、端末のメモリを圧迫してしまったり、通信量がかなり上がっていまう恐れがあります。ですが、僕はスマホにmicoroSDXCカード(512GB)を入れていますので、ダウンロード容量は気にしてません。Androidスマホの強みですよね!また、基本的にハイレゾをダウンロードしたり聴いたりするのはWi-Fiになるので通信量の制限も気にしなくてもOKです。

お気に入りの音楽はできるだけ高音質で聞きたいので、ダウンロードはハイレゾにしてます。なお、ップデート以前にダウンロードしていたものはハイレゾではないので、再ダウンロードが必要のようです。

Galaxy Note20 Ultraのドルビーアトモス設定方法

Galaxy Note 20 UltraはDolby Atmosに対応してるので、Apple Musicの「ドルビーアトモス」は問題無く聴けます。設定の方法は、「設定画面→サウンドとバイブ→音質とエフェクト→Dolby Atmosの設定をON」です。

Galaxy Note20 Ultra音質設定
Galaxy Note20の設定画面
設定画面→サウンドとバイブ→音質とエフェクト

Galaxy Buds Proのドルビーアトモス設定方法

Galaxy Buds ProもDolby Atmosに対応しているため、Apple Musicの「ドルビーアトモス」は問題無く聴けます。特に設定方法はないようです。

さいごに

最後にもう一回対応表を載せておきますね!

デバイスハイレゾロスレスドルビーアトモス
Galaxy Note20 Ultra
※別途USB-C DACが必要
Galaxy Buds Pro
※Bluetoothイヤホンは基本ハイレゾ非対応
各端末のハイレゾとドルビーアトモスの対応状況表

GalaxyスマホとGalaxy Buds Proどちらも持ってる方はまずはドルビーアトモスから聴いてみてください。素人耳の僕でも違いが分かったので、なかなか楽しめると思います。

ハイレゾも聴きたいなという方は、是非 「Galaxy USB-C Headset Jack Adapter」 を試して見てくださいね。ちなみに僕が愛用してる有線イヤホンは「ZERO AUDIO ハイレゾ音源対応 カナル型イヤホン DUOZA ZH-DWX10」です。発売は結構前のものですが、1万円以下という値段の割に素晴らしい音質でコスパ最強で未だに愛しています。

この記事を3行でまとめると
  1. 2021/7/24からAndroid版Apple Musicでもハイレゾロスレスとドルビーアトモスに対応しました。
  2. GalaxyのハイエンドシリーズのスマホとGalaxy Buds Proはどちらもドルビーアトモスに対応しています。
  3. Galaxy Buds Proを始めとするBluetoothイヤホンではハイレゾロスレスを完全に聴けないので別途USB-C DACと有線イヤホンが必要
おぺぺないと
おぺぺないと

ではでは~!
おぺぺないと(@openeightblog)でした!

Apple Music

Apple Music

Apple無料posted withアプリーチ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次